【WCT-3出場選手インタビュー②】UTA (名古屋パルクールファミリー)

WCTの出場に際してロンドン滞在の感想は?

パルクールを始めたときから憧れの地であったイギリスは、自分の想像以上に素晴らしいところでした。多種多様な人種や文化が混ざった国柄に、刺激を受けっぱなしでした。
イギリスもWCTも始めてでしたが、予想以上に接戦でき、日本の技術の高さを感じれた反面、世界のレベルの高さを痛感した今大会でした。

実際に日本人として初めて世界大会に出場してAshigaru(ドイツ)やMarrero Gang(イギリス)と対戦した感想は?

逃げる時、追う時に、それぞれ国柄のパルクールのスタイルが出ると思いました。
綺麗にflowを組むタイプ、柔軟にオブジェクトを攻略していくタイプ、筋力でガンガン突き進んでいくタイプ。
マレーロもアシガルも共に強く、チェイスタグの試合からパルクールの技術の高さを垣間見ることができました。
そしてなにより、マレーロの「優勝チームとしての誇り」や「絶対に負けない」という気持ちの強さが、実際に対戦して感じた印象です。

 

チェイスタグという新しいスポーツについて全般的なの感想は?

リスクのあるスポーツではあると思います。
しかしそのリスクを承知の上で、互いが全力でゲームに臨む。ある意味命をかけたスポーツだと感じました。その分、ゲームが終わった後はgoodなスポーツマンシップで終えれ、互いの健闘を讃えることができる素晴らしいスポーツだと思います。
まるで子どもの頃に戻ったような感覚で、思考をシンプルにして楽しめ、夢中になれました。(自分が大人だとは思いませんが!笑)

2019年に向けた抱負

とにかく実践あるのみだと思います。
パルクールとは違った頭と体の使い方に、きちんと対応できてなかったことが対策不足だと感じました。
今大会の反省を活かし、次回大会にはしっかりと対策を練り練習をしたいです。
負けてしまったことには悔しさを感じるので、是非リベンジしたいです。
しかしその悔しさを超えるほど、あの場所に戻りたくなる魅力がWCTにはあります!
またいくぜ!2019年!

応援してくれた方々にメッセージ

初出場で結果を残すことはできませんでしたが、素晴らしいチームメイトのおかげで日本の技術の高さを世界に知らしめたと思います。
次回はより良い結果を出せるよう頑張ります!
応援ありがとうございました!

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。